セッションをご検討のお客様へ
- 学校や会社に行くのがつらい
- 子どもさんやパートナーとのかかわり方がよく分からない
- 今の自分を変えたい
- どちらの人生を選択して良いか分からない
- ダイエットや禁煙を何度も失敗している
- 周りの目が気になって仕方がない
- 悩みを誰に相談して良いか分からない
みなさまが抱えておられる悩みは様々だと思います。
当相談室ではお客様ひとりひとりに合わせて、問題解決へと導くお手伝いをいたします。
完全予約制で、そして最大180分という時間の中で、安心してご相談いただく事が出来ます。
まずは、ひとりで抱え込まずに、みなさまの「こんな話ができたらいいなぁ・・・。こんなことが解決できたらいいなぁ・・・。」を、ココロの専門家に話してみませんか?
女性だから抱える問題・・・
女性は、脳や体の性質から非常にストレスを感じやすいと言われています。
また、ホルモンバランスとも深く関係するためストレスを溜め込んでしまうと知らず知らずのうちに体調を崩すことがあるのです。
ストレスとは刺激のことで、世代別にも悩みやストレスは異なります。
仕事や人間関係、子育て、恋人との別れやパートナーとの関係、就職、進学、また新しい仕事や結婚といった環境の変化も、ストレスのひとつになります。
体調不良や心の悩みの原因には、ご自身の「考え方」が深く関係していることが多いのですが、そのことに気づかずに苦しんでいる方が多いのも現状です。
ご自身の「考え方」を見つめなおし、新しい自分ストーリーを創っていきませんか…?
自己重要感ってご存知ですか?
自己重要感という言葉を聞いたことがありますか?
子どもたちに限らず…
人は誰でも、自分自身のことを価値ある存在だと思っていたい。
そして…
人は周囲の大切な他者からも自分のことを価値ある存在だと認めて欲しいと思っている。
私たちは、
自分を認めてもらい
自分の存在価値を確かめたいという欲求を生まれながらにして持っている。
このような感情を自己重要感といいます。
ご自身の自己重要感をチェック☑してみましょう!
☑自分自身のことがあまり好きではない…。
☑まわりの褒め言葉に対して素直に「ありがとう」と喜べない私がいる。
☑人から怒られたり、注意されたときに、なんだか必要以上に落ち込んでしまう。
☑なんだか、いつも心配している自分がいる。
☑いつも周りの人の目が気になってしまう。
☑チャレンジする前に、失敗した時のネガティブな妄想が先に頭をよぎり、結局あきらめてしまう自分がいる。
☑何か問題が起こった時に、「私のせいだ…」「私が悪いからだ…」と、ついつい自分を責めてしま
う。
☑会話の前に「だって」「でも」「だけど」などの言葉をよく使っている。
☑他人のことを信用していない。
☑自分は親や家族から愛されていない気がする。
~パートナーやお子さんがいる方のみ~
☑パートナーに子どものことや家の用事などをお願いできない。または、お願いすると罪悪感を感じてしまう。
いかがでしたでしょうか…?
この項目の☑の数が多い場合、あなたの自重要感は低い可能性があります…。
あなたの自己重要感は高い方ですか…?それとも低い方ですか…?
この自己重要感の低さの原因は、幼い頃にあなたが育ってきた環境が大きく影響していると考えられています。
自己重要感が低い状態だと、大人になってからも様々な問題や悩みを抱えやすい状態になるのです。
自己重要感は、今からでも高めていくことは可能なのです!
自己重要感について、気になることや知りたいことなどございましたら遠慮なくご相談ください。